ECサイトの多言語対応について

ECサイトを学ぶ ECサイトは日本語だけで良い時代は終わっています。
日本の商品は海外でも飛ぶように売れますし、多くの海外の方が日本のECサイトを検索していると言われています。
しかし、日本語の壁はとても厚いので早いうちから多言語対応をしておきたいところです。
ECサイトの多言語対応は2つの方法があります。
1つはサイト自体を対応させること、2つ目は翻訳サイトのサービスを利用することです。
多言語対応では日本語表示とは別なページを作りますが、多くのECサイト構築ソフトが対応しているのでリソースを追加するだけですぐに対応できるケースが多く、翻訳を依頼する、自社で行うなどすればすぐに対応できるようになっています。
しかし、翻訳のコストはかなり高額となりますので費用が出せない場合は2つめの翻訳サービスを利用する方法が現実的です。
翻訳サービスは既存のサイト内のページに翻訳ボタンを設置するだけで翻訳してくれます。
精度はそれほどではありませんが日本語よりは商品を理解してもらえます。

ECサイトで使えるソフトについて

ECサイトは専用のソフトウエアが必要になるのですが、販売されているソフトウエアではなく、オープンソースタイプが利用されるケースが増えてます。
オープンソースタイプと市販タイプとの違いはライセンス料金です。
オープンソースの多くがサポートを受けなければ費用が掛からないことが多く、中小のオンラインショップの場合は特に初期費用を抑えられると期待されています。
ただし、オープンソースタイプのECサイト構築ソフトはクレジットカード決済が対応できなかったり、自作する必要があることが多いので注意が必要です。
一部のレンタルサーバではクレジットカード決済などをモジュールとして無料提供しているケースもありますが、決済方法は特に注意して検討することが大事です。
また、費用がかからない場合でもデザインは力を入れる必要があります。
同じデザインではお客様へのアピールが足りませんし、ソフトウエア代が必要ない分、デザインにお金をかけることも検討したいところです。